イオントリートメント
イオントリートメントとは、微弱な電流を用いることによって
電荷をもつ物質(イオン)を人体内に効果的に導入する方法のこと。
【メリット】
1)浸透性の向上
水溶性、ビタミンC誘導体など薬事法で
効果があると言われている物質も、すばらしい効果があったとしても、
ただつけたり、塗ったりするだけでは、なかなか肌の中に浸透していきません。
原因は、あなたの皮膚には外部から異物が入るのを防ぐための
表皮・角質層・真皮・皮下組織といった「バリアゾーン」というものが存在するからです。
それが、日常生活において身体を保護してくれているのですが、
逆に言いかえれば、お肌に有効な成分の浸透も妨げてしまうといった
マイナス面を生み出しています。
イオントリートメントは、バリアゾーンを突き抜ける「電気の流れ」が生じることで、
有効成分を効果的に浸透させることができるのです。
2)有効成分を大量に届けられる
ふつうのスキンケアではローションやクリームを塗ってそのままということが多く、
その後は自然に浸透していくのを待つしかありません。
ただ、そうなると肌へ浸透していく成分量は
肌に塗った量に比べると非常にわずかなもので終わります。
イオントリートメントをすることで、有効成分に電気的な力を与え、
それによって積極的に大量の有効成分を送り込むことができるから、
必要な有効成分を効率よく、しかも通常よりも多く浸透できるのです。
※ 単純塗布後とイオントリートメントイオン後の比較データーは、
さまざまなサイトで紹介しているので記載しておりません。
【デメリット】
必要な有効成分を自然に浸透させる訳ではないので、
お肌に負担がかかりやすいです。
ですから、一般的にイオントリートメントは
週2〜3回程度で充分ですし、
浸透を高めているので効果は72時間程度も
持続するとも言われています。